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2019年10月30日世界三大激痛「尿路結石(腎結石)」

世界三大激痛というものがあります。
世界三大疼痛というのもありますが、共通して含まれているのが「尿路結石(腎結石)」です。

先日、その痛みを体験しましたので、少しでも多くの人が同じ苦しみにあわないよう記したいと思います。

事の発端は昼食後、足を攣った時のような痛みが背中に走ります。
その時は10分程度で痛みが治まったため気にしていなかったのですが、
家に帰り、夕食を取り、入浴を済ませて寝ようとしたとき、背中に激痛が走ります。

昔から「七転八倒の苦しみ」と言われるだけあってその痛みは耐え難いものでしたが、
夜は既に更けており、その時は一時的な痛みだろうと湿布を張ってバファリンを飲んで寝ようとしましたが、
痛みは時間を増すごとに激しくなり、結局一睡もできず、朝になる頃には身動きが取れないほどでした。

後から思えばこの時に救急車を呼んでおけばと後悔しています。

朝になり、背中が痛いからとまずは近所のペインクリニックに駆け込ましたが、
これは内臓系の疾患による痛みと診断され大きな病院の内科へ、ここから先は救急搬送でした。

尿検査、血液検査、CTスキャンを受けて初めて「尿路結石(腎結石)」であると判明しましたが、
この検査結果がでるまでの間、痛みはずっと続いており、痛みで吐いてしまう程でした。
痛みはまだ辛いままでしたが、検査結果を聞くまではがんなどの命に関わる重い病気なのではと考え気が気でなかったために少しだけ安心しました。

しかし、その病院の泌尿器科はその日は診察をしておらず、他の病院へ再び救急搬送。
痛みはなおも続いており、他の病院に付いてスタッフの方と話をしたのですが、この時の会話は殆ど覚えてなく、ただただ痛かった、という記憶しかありません。

事前に検査結果は伝わっており、泌尿器科の先生が何点か確認するとすぐに処置をしてくれました。
処置といっても痛み止めの坐薬を使って頂いただけでしたが、
効果はすぐに表れ、30分後にはまだ痛みは残るものの動けるぐらいには痛みが治まり、ようやく一息付けました。
家を出たのは朝でしたが、移動や検査で時刻は昼の3時を回っており、本格的な痛みが発生してから約18時間、地獄の苦しみでした。

結末としては、
結石の大きさは結石を破砕する装置を使う程ではないため自然排出を待つ形となり、
予防や自然排出を促すためにも、水はたくさん飲んでくださいということになりました。

上記の話で何度「痛い」と書いたか解りませんが、とにかく痛いのです。
多分、この痛みを味わったことがある人は同じことを言うでしょう。
「もう二度とあの痛みを味わいたくない」と。

今回の病気で学んだ教訓は「背中の激痛は内臓系の疾患なので危険、すぐに病院へ行こう」です。

後は、水を飲むことはやっぱり大事ですね。
もう熱中症の時期ではありませんが、今後は休憩の度に必ず一口は水を飲むことを誓いました。

開発部 門屋

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