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夢工房なんでも情報

2017年08月06日ドラゴンクエスト

ゲームソフトの話になりますが、
ドラゴンクエスト11が発売されました。
発売2日間で208.1万本を販売という記事を見て、
発売されたのか…、と子供時代をなつかしく思いました。

ドラゴンクエスト2をしたのは小学生の頃で、
今日はレベルが上がるまでゲームをする、
次の街まで行く、
プレイ毎に目標をたてて、時には徹夜で遊んでいました。
プレイデータの保存がパスワード方式で、
毎回ゲームを終了する時に、A4ノート1ページ分のパスワードを書き写していたのを思い出します。
ゲーム終了時はただでさえ眼が疲れているので、
細かい文字を間違えずに書き写す経験(1文字でも間違えたらプレイした努力が無駄になるので必死)は、
仕事で広告やメールの誤字脱字をチェックするのに役立っています。
ドラゴンクエスト3からはメモリにデータ保存できる機能が付き、
パスワードが不要になった時は技術の進歩に「ありがとう」と感謝していました。

私は社会人になった時、リアルドラゴンクエストゲームが始まったと思いました。
レベル1からのスタートです。
まずはスライムと戦って、勇者自分のレベルを上げていかなければなりません。

自分のレベルを上げるのに、
強い敵、難しい仕事を倒すと経験値が増えます。

プレーヤーは勇者自分です。
ラスボスを倒すという仕事をするのに勇者自分のレベルを上げなければいけない。
一緒に戦う(仕事をする)メンバーには、ホイミ(少し体力を回復させる魔法)が使える仲間より、
ベホマ(最大まで体力を回復させる、より難しい魔法)が使える仲間がいてほしい。
ゲームをしていて、その理屈はとても自然だと思っています。

ただ理屈はわかっているのに会社という箱に属すると、自分がプレーヤーではなくなる気がします。
会社というプレーヤーがゲーム上の勇者自分を操作する、自分は動かされているだけ。
すると、ゲームは1日1時間なんて経験値を積む時間に制約を設けたり、
レベルを上げることに消極的になってしまう。

プレーヤーは会社ではなく、自分自身です。
レベルを上げるチャンスはいつでもあります。
どんな勇者自分になりたいか想い描いて、貪欲に経験値を積みたい。
現在積んでいる経験の先にいる勇者自分が、想い描いているイメージと違う場合は、
会社にこれがしたいと主張する。

プレーヤーは会社ではなく、自分自身です。
また、ドラゴンクエストは教えてくれました。
勇者1人の力でラスボスを倒せたのはドラゴンクエスト1のみです。
ドラゴンクエスト2以降、みんなと力を合わせないとラスボスは倒せません。

みんなの力でラスボスと戦えるように、
私はレベルアップをめざし続けたいです。

開発部 和田

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